07/31の日記

21:51
迫り来る途方もない理想の髪の毛(殺し屋!!)
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百均に行ったら7歳くらいの少年が


「こうするんだよ!」


と声高に言い放ち、手にしていたプラスチックの鎖をお腹にバビーン!とぶつけてア゙―――!!って叫んでました。


……あれ…?これって現実だよね?
Undefinedの世界とかじゃないよね?

彼は…幼くしてSMに目覚めてしまったんだろうか…。


そして傍らに居た彼の父親が「それは着るものじゃないんだよ。」と冷静に諭してて笑いました。
その間も少年はずっとア゙―ッ!!ア゙―ッ!!って魂解放してるしwww

現実世界も怪しくなってきましたね。


 

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