08/29の日記
15：24
私の陰毛の話でも聞いていってくれ(自由参加)
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※これは陰毛の話です。
センシティブ要素は一切ありませんが多分きたない話なので閲覧注意です( ･∇･)
今年6月から光脱毛で陰毛を焼き殺してきましたが、およそ7回の施術を経てだいぶ数を減らせたように思います。
減り方のイメージの変遷は以下の通りです( ･∇･)
普通の陰毛畑→落ち武者→落ち武者マークⅡ→減反政策→取り残された中洲
減反政策から中洲に至るまでは早かったです。急に減った( ･∇･)
あと数回で根絶やしにできるかと思うと心が躍るようであるわフハハハハでした。
しかしこの毛とも長い戦いを繰り広げたものです。
生えるのは仕方ないが、どうしても納得がいかなかったのでハサミで切ったり、
20歳超えてからは週一で全剃りしてたりでした。
もちろん色々事故もありました。
ハサミで整えてる内に本体ヤッちまったり、毛抜きで全部始末したときにうっかり火を放ってしまったり、ブラジリアンワックスで上海魚人伝説に思いを馳せたり。
ハサミはねぇ……「もっとだ…もっと短く…！」って深追いしてたら切ってはいけないところまで切ってしまいました( ･∇･)
大したケガにはなりませんでしたが、脳内が
＿人人人人人＿
＞ アカン ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^￣
ってイメージでいっぱいになりました。
あれはアカンです。でもマキロン塗って終わり。
火を放ったやつは多分、当時の私は疲れていたんだと思います。
ただ決して生えている場所を直接焼き討ちしたわけではありません。イザナミになっちゃう！！！！！！！！！！！！
経緯としては毛抜きで陰毛全てを抜き取っていたんですが、
取った毛をティッシュにきれいに並べていたんですね。
積もりゆくそれを見た時に「火で焙煎したら何か漢方っぽくね？」という謎の閃きを得てしまったのです。
いや中国とかでぜってーあるから！あの国、桃娘とか童子蛋とかやってっから！！！！！陰毛漢方くらいあるって！！！！！！
で、何を思ったか成果物の乗ってるそのティッシュをそのまま火炙りにした。
大馬鹿野郎。
当然の如くに燃え上がるティッシュ。慌てて振って消す私、舞い散る陰毛。
もうネ…カーペットの上に毛が…ネ…？
※剃ってあったので長さは1cmくらい
一人むなしくコロコロで掃除しました。
焙煎するなら専用の器具使えよ…！
陰毛炙るための器具なんてこの世に無いよ。
ブラジリアンワックス上海魚人伝説は以前日記にも書いたと思います。
一人でワックス塗ってべりべり剝がしてたんですが、シートを剥がす方向間違えてたらしくてクッソ痛い割にそれほど抜けなかったです。
※下手すると大変なことになるようです。ブラジリアンワックスの取り扱いはご注意ください。
そこで金田一少年の事件簿の劇場版「上海魚人伝説」の昔話が脳裏をよぎったのでした。
魚人が人間の男に恋をして「人間になったら結婚しよう」って言われたから鱗を全部剥がすやつ。
このシーンほんとにあったっけ…うろ覚え。
私は特に誰ともそういった約束もしていませんが一人己の屈強な陰の毛を引き剥がしてました。毛根列伝。
終わった後2週間くらいは快適でした。
すぐに復活しますしたけど。
その後は今に至るまで、ひたすらカミソリで始末してました( ･∇･)
長かった…長く苦しい戦いだった…。
他の部位もそうですが、もっと早くに脱毛始めりゃよかったです。
剃ってもすぐ伸びてくるから……。
面倒くさいですが今週も照射します( ･∇･)
オレは進み続ける。敵を駆逐するまで。
光あれ。
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